家屋ができてからは楽しい庭造り。
まず緩やかな傾斜地をどんな風に整地すればいいか悩みました。
雨などによる水の流れや、逃がし方、ロータリーの形状とアプローチ
どうしたら 周りの自然とうち解けることが出来るのか?
基礎工事の時に出た石は土留めの石積みへ利用 工事車両用の砂利をスコップで何日もかけどかしました
だんだん先が見えてきました およそ思ったデザインが出来ました

 

屋根から落ちてくる水を集水して手作りの小川まで引きました。

地面を掘って集水管を設置 砂利で埋め戻し 小川の方に管を引いていきます

 

人が歩くところだから、気持ちよく
より自然に感じられるように。

薪小屋と家のベース面とは約70cm違う
緩やかな傾斜面を手で削って作りました。
薪小屋から家までのアプローチを
緩やかなカーブでつなげました。足踏みして砂利を点圧します。

 

土地の大まかな形がデザイン出来たら芝の種を蒔きます。
でもその蒔くタイミングがすごく重要だということに、後から気づかされます。

種を蒔く前に、地面に転がる様々なモノを拾います 芝の種をムラなく、丁寧に蒔きます
蒔いた後から肥料と芽土をまいて被せます。 約1週間後芽吹いてきました。

 

周囲の風景にとけ込むように
植物を毎年植えつづけています。
薪小屋の脇にツルバラが映えます 鉄平石で高低差を消します
やまぼうし
初夏に白い花が咲き、
秋にはさくらんぼ大の赤い実をつけます。

カツラ
秋には美しい赤黄色に彩られ 、
キャラメルに似た甘い香りがします。